クロード・モネ没後100年を記念した展覧会「クロード・モネー風景への問いかけ」@アーディゾン美術館に行きました。
ジヴェルニーというのは、モネが1883年からな亡くなるまでの43年を過ごしたフランスの地名(村名)です。そこでモネは庭づくりに励み、花を咲かせ、池には睡蓮を植え、200枚以上の睡蓮の絵を描いたそうです。
「ジヴェルニーのモネの庭」オルセー美術館、1900年
色鮮やかな花。陽が差し込む場所と影になっている場所が描き分けられています。奥は池かなあ。

花のアップ。


「睡蓮の池、緑のハーモニー」オルセー美術館、1899年
モネの睡蓮の池といえば、この絵・この風景。知られた絵ではありますが、同じ構図で何パターンもあるようですね。タイトル見て、本当だ、一面が緑だと改めて実感。水面が鏡のように感じられるのも凄いなと感心しています。


「睡蓮の池」石橋財団アーティゾン美術館、1907年
この絵は、10歩ぐらい引いて見るのが断然よい。

引いて見ると、鏡のように反射する水面の上に蓮が浮いている雰囲気が伝わってきます。近いと殴り書きにしか見えない。。。


じっくりモネを見ると、すごさがわかってきてよいですね。ミュージアムショップで、原田マハの「モネのあしあと」を見かけて購入。モネ愛にあふれています。観覧前に読むとなおよかったかも。
おまけ「勝利の女神」クリスチャン・ダニエル・ラウホ(1777~1857)
アーティゾン美術館に行くと表敬訪問してくるのが「勝利の女神」。かっこよくて、なんだか好きです。



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