～2025新潟・上越国際6🌟2025年スキーの振り返りです
2025年２月、スキーバスで、新潟の上越国際スキー場に行ってきました。感想と反省点をまとめたいと思います。
格安スキーバスの是非
往復時間について
2024年の川場スキー場に続く、格安スキーバス日帰り。川場は往復７時間、滑りが３時間半でした。
上越国際は、往復１０時間、滑りが３時間。
普通に考えればわかることですが、旅行会社の表示時間（かかる時間）は最短を示しています。こちらは社会人で気軽に動けるのは土日。平日はまず無理で、混んでいる日に行くことになります。なので、旅行会社のスケジュールは、真に受けてはいけません。平日オッケーだともっと余裕があるのかもね。
上越国際はありか？
しかしながら、今回はバス×上越国際は、ありでした。というのも、あまりの大雪でJR上越線が運休となってしまったから。JRでは行きつけないスキー場だったわけです。
格安レンタルの功罪
格安レンタルは、微妙でした。レンタルもバスも込みで１万円を切るのは魅力ではありますが、レンタル待ちで１時間近くかかったうえに、本当に微妙なアイテムたち。川場はそこまでで微妙なアイテムではなかったような気がするので、ツアーごとに違うのかもしれませんが、あまり安さを求めるのもいかがなものかと。
スクールは？
スクールは、ありだと思いますが、自分のレベルの申告は「高めに」すべきでした。「低いレベルにあわせる」のであれば、なおさらです。いずれにしても、我流を矯正するには、必要かなと。
何を着て行く？何を持っていく？
今回、超厚着をしてスキーに。すると、途中で日が出てきて汗ばむぐらいになりました。脱ぎ着できるよう重ね着して、軽めのリュック（防水＆ビニールで保護）も持っていけばよかったかなあ。あと、ゲレンデで写真撮るのによいスマホグッズがほしいです。ポケットから都度出し入れ＆手袋外して撮影という動作をどうにかできないものですかね。あと、リフトで撮ると落としそうなのもの解消したいです。今後の課題です。
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