~2023バンコク16🌟2023年の冬休みの振り返りです
バンコク2日目の夕食は、日本からネットで予約をしていった、バーン・ドュシタニのタイ料理レストラン「ベンジャロン」です。
バーン・ドュシタニは、タイの老舗ホテル「デュシタニホテル」の系列です。デュシタニホテルは現在は建て替え中で営業しておらず、2024年秋に再オープンするとのことです。

そして、かつてのドュシタニホテルにあったレストランが「ベンジャロン」です。今度のお店も同名で、期待値爆あがりです。ドュシタニホテルの「ベンジャロン」は、その名のとおり、タイの伝統的な陶器「ベンジャロン」を贅沢に使ったお皿でサーブされる伝統的タイ料理のお店でした。
こちらは2011年のベンジャロンの写真です。







その後、モダン・タイ料理へと趣向が変わっていったのですが、今回はどんな感じか。工事中のホテル近くにオープンしているドュシタニグループの施設「バーン・ドュシタニ」敷地内にある一軒家レストラン「ベンジャロン」に行ってきました。
Benjarong Bangkok - Baan Dusit Thani



一軒家です。


前菜。

アラカルトで頼みました。豚バラとトムヤムクンとポメロサラダ。


肉系。

カオ・オブ・サパロット。パイナップルチャーハンです。なんと、甲羅に乗ってきた。

実はこれが一番辛かった。

「ベンジャロン」の食器ではなく、モダンタイ料理でしたが、新たな味の発見です。おいしゅうございました。
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